
- 舞台ハリー・ポッターと呪いの子は映画を観ていなくても楽しめる?
- 映画は何話まで観ればいい?
- ファンタスティック・ビーストも予習したほうがいい?

舞台ハリー・ポッターと呪いの子は、映画を観ていなくても楽しめます。
ですが、最低でも「炎のゴブレット」を観ておくと、面白さが何倍にもなりますよ。
ずっと気になっていた「舞台ハリー・ポッターと呪いの子」。
わたしも観劇前は「映画はどこまで観ればいいんだろう?」
と悩んでいましたが、実際に観てみて
予習しておいて本当に良かったと感じました。
この記事では、実際に舞台を観たわたしが
観劇前に観るべき映画や押さえておきたい予備知識を
ネタバレなしで解説します。
これから舞台ハリー・ポッターと呪いの子を観に行く方の
参考になれば幸いです。
舞台ハリー・ポッターと呪いの子は映画を観ていなくても楽しめる?

この答えはもちろんYesです。
実際、舞台を観ていると、ハリー・ポッターを
あまり知らないと思われる方もたくさんいましたが
会場からは驚きや笑いの声が上がっていました。
というのも、この舞台の魅力はストーリーだけではありません。
目の前で本当に魔法が使われているかのような演出や
次々と変わる舞台セット、迫力ある音響など、
映画を観ていなくても十分楽しめる要素がたくさんあります。
わたし自身、これまで劇団四季や帝国劇場などで
さまざまな舞台を観てきましたが
「舞台で起きていることを一緒に体験している」と感じたのは
この作品が初めてでした。
ただし、より深く楽しみたいのであれば
映画の予習はおすすめです。
本作は、ハリーたちが魔法界を救ってから19年後の世界が舞台。
映画を観ていると、登場人物同士の関係性や過去の出来事が
自然に理解できるため、物語への感情移入がしやすくなります。
特にハリー・ポッターシリーズが好きだった方なら
「あの人が今はこんな立場になっているんだ」と感じる場面も
多く、映画ファンだからこそ味わえる楽しみ方もあります。
とはいえ、全8作品を観る時間がないという方も多いはず。
次の章では、時間がない人向けに
「最低限これだけは観てほしい」という作品を紹介します。
映画は何話まで観ればいい?予習レベル別に解説
「ハリー・ポッターと呪いの子 映画 何話まで」と
検索している方は、まずこの章だけ読んでいただければ大丈夫です。
ハリー・ポッターの映画は全部で8作品あります。
時間に余裕があれば全作品観るのが理想ですが
「観劇まで時間がない!」という方も多いですよね。
そこで、実際に舞台を観たわたしがおすすめする
予習レベルを紹介します。
忙しい人は『炎のゴブレット』だけでもOK
もし1作品しか観る時間がないのであれば、
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
をおすすめします。
理由は、舞台ハリー・ポッターと呪いの子の物語を
理解するうえで、この作品が特に重要だからです。
炎のゴブレットでは、三大魔法学校対抗試合
(トライウィザード・トーナメント)が開催されます。
舞台では、この作品で起こった出来事や登場人物が
物語の重要な鍵となっているため
事前に観ておくとストーリーがぐっと理解しやすくなります。
実際に観劇してみて、事前に予習していてよかった!
と感じる場面が何度もありました。
半日ほど時間が取れるなら5作品がおすすめ
もう少し時間がある方は、以下の5作品を観るのがおすすめです。
・炎のゴブレット
・不死鳥の騎士団
・謎のプリンス
・死の秘宝 PART1
・死の秘宝 PART2
この5作品は物語の後半部分にあたり
それぞれが強くつながっています。
舞台には映画シリーズの登場人物も数多く登場するため
後半のストーリーを知っていると人物関係や背景が理解しやすくなります。
時間に余裕があるなら全8作品がおすすめ
もちろん、もっともおすすめなのは全8作品を観ることです。
舞台を観ていると、「あの頃のハリーたちが懐かしい」
と感じる場面がたくさんあります。
映画を最初から観ていると、登場人物たちの成長や変化により
感情移入できるため、舞台の感動も大きくなるでしょう。
まずは『炎のゴブレット』だけでも観てみたいという方は、Amazonプライムビデオが便利です。
この機会にぜひ登録し、予習してみてください。
ファンタスティック・ビーストは観る必要ある?
結論からいうと、ファンタスティック・ビーストシリーズは
観ていなくても問題ありません。
わたしも観劇前に「ファンタビも予習したほうがいいのかな?」
と思いましたが、実際に舞台を観た限りでは
必須ではないと感じました。
ファンタスティック・ビーストはハリー・ポッターと同じ
魔法界が舞台ですが、時代設定はハリーたちよりもずっと前です。
そのため、予習するならまずはハリー・ポッターシリーズを
優先しましょう。
ハリー・ポッター映画を見る順番

これからハリー・ポッターシリーズを観る方は
公開順に観るのがおすすめです。
ハリー・ポッターシリーズは全部で8作品あります。
| 順番 | 作品名 |
|---|---|
| 1 | ハリー・ポッターと賢者の石 |
| 2 | ハリー・ポッターと秘密の部屋 |
| 3 | ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 |
| 4 | ハリー・ポッターと炎のゴブレット |
| 5 | ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 |
| 6 | ハリー・ポッターと謎のプリンス |
| 7 | ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 |
| 8 | ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 |
ハリー・ポッターシリーズは作品ごとに独立した物語ではなく
少しずつ伏線が積み重なりながら最終決戦へ向かっていきます。
そのため、初めて観る方は公開順に観るのが
一番分かりやすいでしょう。
とはいえ、舞台の予習だけが目的なら
無理に全作品を観る必要はありません。
前章で紹介したように、
時間がない方は『炎のゴブレット』だけでも十分です。
一方で、時間に余裕がある方は、それ以降の作品も観ておくと
舞台に登場する人物たちの背景や関係性がより深く理解できます。
特にハリー、ロン、ハーマイオニー、マルフォイたちの関係性を
知っていると、舞台で描かれる19年後の姿に
思わず胸が熱くなる場面もありました。
予習を頑張りすぎて観劇前に疲れてしまってはもったいないので、
自分の時間に合わせて無理のない範囲で楽しんでくださいね。
舞台ハリー・ポッターと呪いの子のあらすじ【ネタバレなし】
舞台ハリー・ポッターと呪いの子は
ハリーたちが魔法界を救ってから19年後の世界を描いた物語です。
かつてホグワーツの生徒だったハリー、ロン、ハーマイオニーたち
は大人になり、それぞれ家庭を持っています。
主人公は、ハリーの次男であるアルバス・ポッター。
父親が「生き残った男」として魔法界中で有名な存在である
一方、アルバスはその重圧に悩み、父ハリーとの関係にも
距離を感じています。
そんなアルバスは、ホグワーツ特急の中である少年と出会います。
その少年とは、ハリーの学生時代のライバルだった
ドラコ・マルフォイの息子、スコーピウス・マルフォイ。
本来なら親同士の関係から仲良くなりそうにない二人ですが
次第にかけがえのない親友となっていきます。
そして二人は、ある出来事をきっかけに魔法界の運命を揺るがす
大きな冒険へと足を踏み入れることになるのです。
舞台では、親世代と子世代、それぞれの視点から物語が描かれます。
そのため、魔法や冒険だけではなく、
・親子関係
・友情
・成長
といったテーマも大きな見どころです。
ハリー・ポッターというと壮大な魔法戦争のイメージが
強いかもしれませんが、本作は親と子のすれ違いや葛藤も
丁寧に描かれています。
映画シリーズを観てきた方はもちろん
舞台作品としても楽しめるストーリーになっています。
次は、実際に観劇したわたしが感じた見どころや
感想をネタバレなしで紹介します。
実際に観た感想【ネタバレなし】

わたしはこれまで
劇団四季や帝国劇場などでさまざまな舞台を観てきました。
ですが、ハリー・ポッターと呪いの子は
今まで観た舞台とは少し違いました。
というのも、「舞台上で起きていることを観ている」のではなく
「舞台で起きていることを一緒に体験している」と感じたからです。
まるで本当に魔法を見ているような演出
この舞台の最大の魅力は、やはり魔法の演出だと思います。
「あの人はどこから現れたの?」
「今の魔法はどうなっていたの?」
と、仕掛けを考える暇もないほど
次々に不思議な出来事が起こります。
杖を使った魔法や戦闘シーンはもちろん
舞台転換のスピードにも驚かされました。
わたしは観劇後もしばらく、
「あれはどうやっていたんだろう?」
と考えてしまったほどです。
ハリー・ポッターの世界に入り込める
映画を観て育った世代にとっては
まさに夢のような空間でした。
ホグワーツ、魔法省、ホグワーツ特急。
映画で見ていた世界が目の前で広がり
まるで自分も魔法界に足を踏み入れたような気分になります。
9と3/4番線を通って
本当に魔法界へ来てしまったかのような感覚でした。
ハリー・ポッターが好きな方なら
それだけでも観る価値があると思います。
大人になったハリーたちの姿に胸が熱くなる
舞台の中心となるのはアルバスたち子世代の物語です。
ですが、映画を観てきたわたしにとって印象的だったのは
大人になったハリーたちの姿でした。
学生だったハリーも親になり、息子との関係に悩みます。
かつては圧倒的な主人公だったハリーが
親として迷いながら生きている姿を見て
「ハリーも同じ人間なんだな」と感じました。
魔法の世界の物語でありながら
親子関係や人との向き合い方など、私たちにも通じる
テーマが描かれているところも魅力だと思います。
おすすめの座席は?実際に観たわたしの感想
最後に、これから観劇する方に向けて
座席についても少しお話ししたいと思います。
わたしが観劇したのは1階席の後方エリアでした。
舞台全体を見渡しやすく、魔法の演出や舞台転換も
十分楽しめたので、とても満足しています。
ただ、観劇後にひとつだけ思ったことがあります。
それは、
「次はもっと前の席で観てみたい!」
ということです。
理由は詳しく言えませんが、次回は
前方でぜひ’’アレ’’を間近に見てみたい…!と思いましたので…。
そのため、これからチケットを取る方で
座席を選べるのであれば、
- 1階席なら中央寄りの前方エリア
- 2階席なら前方エリア
がおすすめです。
もちろん後方席でも十分楽しめますし
舞台全体の動きが見やすいというメリットもあります。
ですが、もし予算や空席状況に余裕があるなら
一度は前方席であの迫力を体験してみてほしいと思います。
チケットを探している方は、クレジットカードのカード枠を
利用する方法もあわせてチェックしてみてください。
まとめ
舞台ハリー・ポッターと呪いの子は
映画を観ていなくても十分楽しめる作品です。
ですが、これから観劇する方には
ぜひ『炎のゴブレット』を予習してから行くことをおすすめします。
時間に余裕があれば、それ以降の作品も観ておくと
登場人物への理解が深まり、より舞台を楽しめるはずです。
わたし自身、観劇後は「もう一度観たい!」
と思うほど夢中になりました。
これから観に行く方は、ぜひ予習をしてハリー・ポッターの
世界を存分に楽しんできてくださいね。
この記事が、舞台ハリー・ポッターと呪いの子を
観に行く方の参考になれば幸いです。





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