【2026年版】タイのGrabの使い方と注意点|捕まらない時の対処法も解説

旅行
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・タイのGrabってどうやって使うの?
・英語ができなくても利用できる?
・空港からホテルまで使える?
・Grabが捕まらないことってある?
・ぼったくりやトラブルは大丈夫?

事前に使い方と注意点を知っておけば、Grabはタイ旅行でとても便利に使えます。

タイ旅行を計画していると
現地での移動手段が気になりますよね。

わたしも旅行前は、

・タイのタクシーって安全なの?
・英語で行き先を伝えられるかな…
・空港からホテルまでどうやって移動しよう?

と不安でした。

実際にバンコク旅行で利用してみると
Grabは想像以上に便利でした。

アプリで行き先を指定できるので言葉の心配がほとんどなく
料金も事前にわかるため安心です。

一方で、

・有名観光地ではなかなか捕まらない
・時間帯によっては渋滞がすごい
・乗車場所がわかりにくい

など、実際に使ってみて初めてわかった注意点もありました。

わたし自身、アイコンサイアムからカオサン通りへ移動しようと
した際、30分近くGrabが捕まらずかなり焦った経験があります。

この記事では、

・タイのGrabの使い方
・利用するときの注意点
・Grabが捕まらない時の対処法

を実体験ベースで詳しく紹介します。

これからタイ旅行を計画している方や、はじめてGrabを
利用する方の参考になれば幸いです。

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タイのGrabとは?旅行者におすすめの理由

Grabは東南アジアで広く利用されている配車アプリです。

日本でいうUberやGOタクシーのようなサービスで
アプリから車やバイクを呼ぶことができます。

タイ旅行では、多くの観光客が利用している定番アプリのひとつです。

わたしも今回のバンコク旅行では
ほぼ毎日Grabを利用していました。

タクシーより安心して利用できる

Image by Michael Kauer from Pixabay

タイには流しのタクシーもたくさん走っています。

ただ、旅行者の場合は

・メーターを使ってくれない
・料金交渉になる
・行き先を英語で説明する必要がある

といった不安を感じる方も多いと思います。

Grabならアプリ上で目的地を入力するため
行き先を口頭で説明する必要がありません。

目的地を入力すると、

・料金
・到着予定時間
・車種

が表示されます。

そのため、

料金はいくらで何分かかり、どんな車が来るのかが事前にわかる
ためとても安心です。

実際、わたしが利用した範囲では、

・近距離移動:100〜200バーツ程度
・市内移動:200〜400バーツ程度

で利用できることが多かったです。

バンコク旅行全体でかかった費用については
こちらの記事で詳しく紹介しています。

原付バイクも呼べる

UnsplashLucaが撮影した写真のLucaが撮影したイラスト素材

個人的にかなり楽しかったのがバイク移動です。
タイではバイクタクシーが一般的で、旅行者も利用できます。

原付バイクでドライバーの後ろに乗って移動します。

最初は少し不安だったのですが
実際に乗ってみると快適でした。

バンコクは渋滞が多い都市です。

車だと全く進まないような道でも、バイクならスイスイ進めます。

風を感じながら街を走るのも気持ち良く
タイらしい体験ができました。

近距離移動なら車より安いことも多く
「ちょっと次の観光地へ移動したい」という時にも便利でした。

タイのGrabの使い方|登録から配車までの流れ

Grabは一度設定してしまえばとても簡単です。

わたしもタイ旅行前は、

・英語ばかりで難しそう
・海外のアプリだから不安
・現地で設定できるかな

と思っていました。

しかし実際には、普段スマホアプリを使っている方なら
5〜10分ほどで設定できます。

ここでは、タイ旅行前にやっておきたい準備から
実際の配車方法まで紹介します。

Grabアプリをインストールする

まずはGrabアプリをスマホへインストールします。

日本にいるうちにダウンロードしておくのがおすすめです。

現地の空港に到着してから

・ホテルへ移動する
・地図を確認する
・Grabを呼ぶ

という流れになるため、事前に準備しておくと安心です。

インストール後は、

・電話番号登録
・SMS認証

を済ませておきましょう。

旅行当日に慌てなくて済みます。

配車場所と行き先を入力する

Grabの目的地入力画面

アプリを開いたら

・現在地(乗車場所)
・目的地

を入力します。

ホテル名や観光地名をそのまま入力できるので
英語が苦手な方でも使いやすいです。

実際にわたしも、タイ語は全くわかりませんでしたが
問題なく利用できました。

目的地を入力すると、車種と料金の目安や
到着予定時間が表示されます。

車種を選んで予約する

Grabの操作画面

Grabで表示される複数の車種の中から
配車を依頼する車種を選びます。

主に利用するのは車とバイクの2種類です。

はじめてのタイ旅行なら、まずは車が
おすすめです。

荷物がある場合や長距離移動も快適に利用できます。

一方で、近距離移動ならバイクも便利でした。

実際にわたしは、

・チャイナタウン周辺
・タラートノーイ
・寺院周辺

の短距離移動で利用しました。

バンコク名物の渋滞をスイスイ抜けていくので
想像以上に快適でした。

ただしスピードが出るため、怖いと感じる方もいるかもしれません。

はじめて利用する方は、まず車から試してみるのがおすすめです。

支払い方法を設定する

Grabアプリで支払い方法を選択している写真

わたしはクレジットカードを登録して利用しました。

降車時に支払いをする必要がなく
そのまま降りられるのでかなり楽です。

わたしは実際にエポスカードを登録して利用していました。

タイ旅行中に現地ATMでキャッシングも利用しましたが
問題なく使えて便利でした。

海外旅行ではカード決済だけでなく
現金が足りなくなった時のキャッシングでも役立つため
1枚持っておくと安心です。

▶海外旅行に便利なエポスカードを見てみる

予約ボタンを押して配車を確定する

車種を選んだら、予約ボタンを押して配車を確定します。

配車が確定すると、

・ドライバーの名前
・車種
・車のナンバー

が表示されます。

さらに、アプリ上の地図で車の現在地も確認できます。

「本当に来るのかな…」

と不安になることもありますが、ドライバーがどこにいて
今どこを走っているのかリアルタイムで確認できるため
安心感がありました。

実際にわたしも、初めて利用したときは海外でタクシーを
呼ぶことに少し緊張していました。

しかし、車が自分のいる場所へ近づいてくる様子が
地図上で見えるので、思っていた以上にわかりやすかったです。

ドライバーが到着したら、表示されているナンバーと実際の
車のナンバーが一致しているか確認してから乗車しましょう。

乗車後は特にすることはありません。

目的地まで連れて行ってもらえるので
あとは到着を待つだけです。

支払い方法をクレジットカードに設定すれば
到着後の支払いも不要です。

降車して「Thank you」と伝えるだけで完了するので
とても楽でした。

番外編:タイ到着後すぐに使えるネット環境を準備しておく

Grabを利用するためにはインターネット接続が必須です。

空港に到着して、

・Grabを呼ぶ
・Googleマップを見る
・ホテルを確認する

という場面は多くあります。

そのため、タイ到着後すぐに通信できる状態にしておくのが
おすすめです。

わたしは普段ahamo を利用しています。
現地についたらデータローミングをオンにするだけで利用できました。

SIMカードの購入やWi-Fiルーターの受け取りが不要なので
かなり快適でした。

また、ahamo 以外の回線を利用している方にはeSIMも便利です。

特にトリファは日本語対応で設定もわかりやすく
海外旅行初心者にも使いやすい印象です。

▶トリファのタイ向けeSIM料金を確認する

タイに到着してから通信環境で困ると、
Grabも呼べなくなってしまいます。

旅行前に準備しておくと安心ですよ。

タイでGrabを使う際の注意点

実際にタイでGrabを使ってみて、とても便利だと感じました。

ただし、日本でタクシーアプリを使う感覚とは
少し違う部分もあります。

事前に知っておくだけでトラブルを避けられるので
特に気になったポイントを紹介します。

人気観光地ではGrabが捕まりにくいことがある

UnsplashSung Jin Choが撮影した写真のSung Jin Choが撮影したイラスト素材

わたしが最も困ったのがこれでした。

アイコンサイアムからカオサン通りへ向かおうとした際
20〜30分ほど配車を試しましたが全くマッチングしませんでした。

周囲にもGrabを待っている観光客が多く
ドライバー不足になっていたようです。

また、

・ワット・アルン
・ワット・ポー
・アイコンサイアム

などの人気観光地でも同じような状況が起こることがあります。

「観光地だからすぐ呼べるだろう」と考えていると
思わぬ時間ロスになることもあるため注意が必要です。

Grabが捕まらない時の対処法

実際に利用してみて、Grabが捕まらない時は
いくつか有効な対処法がありました。

まずおすすめなのが、観光地から少し離れて配車する方法です。

観光客が集中している場所では配車競争が起きやすいため
5〜10分ほど歩いて人通りの少ない場所へ移動すると
意外とすぐマッチングすることがあります。

また、1人で移動する場合は車ではなくタクシーを選択するのも
おすすめです。

車よりも見つかりやすく、渋滞も避けられるため
移動時間を短縮できることがあります。

さらに、どうしても配車できない時は
BTSやMRTを利用するのもおすすめです。

最寄り駅まで移動してから再度Grabを呼ぶと
スムーズに配車できることもあります。

そして意外と大切なのが、時間に余裕を持って行動することです。

空港へ向かう日やツアーの集合時間がある日は
「すぐ呼べるはず」と考えず、少し早めに移動を始めると安心です。

乗車場所はわかりやすい場所に設定する

Grabでは現在地を自動で取得してくれますが
大型ショッピングモールや観光地では乗車場所が
わかりにくいことがあります。

特にバンコクの大型施設は入口が複数あることも多いため

・どの出口で待つか
・どの建物の前か

によって、集合場所の候補が複数できてしまいます。

うまく合流できないと、アプリ経由でドライバーから
電話がかかってくることもあります。

英語で説明するのは大変なので、最初からわかりやすい場所を
乗車地点に設定しておくのがおすすめです。

車のナンバーを確認してから乗車する

ドライバーが到着したら、アプリに表示されている
車のナンバーを確認してから乗車しましょう。

人気観光地では同じ場所にGrabの車が複数集まっていることも
珍しくありません。

慌てて別の車に乗ってしまうとトラブルの原因になるため
注意が必要です。

わたしも毎回ナンバーを確認してから乗車していましたが
そのほうが安心して利用できました。

タイのGrabに関するよくある質問

UnsplashPeerapon Chantharainthronが撮影した写真のPeerapon Chantharainthronが撮影したイラスト素材

Grabは現金払いできますか?

可能です。
アプリの支払方法の選択で選ぶことができます。

支払い方法によって料金が変わることもあり
現金のほうがやや安く乗車できる場合もあるようです。

ただし、お釣りのやり取りや支払いの手間を考えると
クレジットカードを登録しておく方が便利だと感じました。

わたしも旅行中はエポスカードのクレジットカード払いで
利用していました。

Grabにチップは必要ですか?

基本的には不要です。

アプリ上で料金が確定しているため
そのまま降車して問題ありません。

ただし、荷物を運んでもらった場合や特に親切な対応を
してもらった場合は、感謝の気持ちとして少額のチップを
渡しても良いと思います。

降車後、アプリでチップの支払いを選択する画面が出てきます。

現金ではなく、クレジットカードから引き落とされる形で
支払えるので、その時々で選択しましょう。

わたしは旅行中チップを支払わず利用していましたが
特に問題ありませんでした。

スワンナプーム空港でもGrabは利用できますか?

利用できます。

実際にわたしも空港からホテルまでGrabで移動しました。

スワンナプーム空港にはGrab専用の乗車エリアがあり
案内表示も出ているため比較的わかりやすかったです。

空港に到着後すぐに利用するために、事前にアプリの登録と
決済設定を済ませておくことをおすすめします。

深夜や早朝でも利用できますか?

利用できます。

わたしが滞在した際は、深夜2時でも配車できました。

ただし、時間帯によってはドライバーの数が少なくなり
通常より待ち時間が長くなることがあります。

空港へ向かう日などは、少し余裕を持って手配すると安心です。

タイではGrabとタクシーのどちらがおすすめですか?

はじめてのタイ旅行ならGrabがおすすめです。

料金が事前にわかり、目的地もアプリ上で指定できるため
言葉の心配がほとんどありません。

わたしも旅行中、何度もGrabを利用していました。

特に英語やタイ語に自信がない方には
Grabの方が安心して利用できると思います。

その他のタイ旅行記事はこちら。

まとめ|タイ旅行ではGrabを入れておくと移動がかなり楽になる

実際にバンコク旅行で利用してみて
Grabはタイ旅行の必須アプリだと感じました。

料金が事前にわかるため安心感があり、目的地もアプリで
指定できるので、英語やタイ語が苦手な方でも利用しやすい
のが大きな魅力です。

また、Grabバイクを使えば渋滞を避けながら
安く移動できるため、観光の効率も上がります。

一方で、

・アイコンサイアム
・ワット・アルン
・ワット・ポー
・カオサン通り

などの人気観光地では、Grabが捕まりにくいこともありました。

ただし、少し離れた場所から配車したり、BTSやMRTを
併用したりすることで解決できるケースも多かったです。

これからタイ旅行を予定している方は、出発前にGrabのアプリ
登録とクレジットカード設定を済ませておくのがおすすめです。

ネット環境も事前に準備しておけば
空港到着後すぐに利用できるので安心ですよ。

この記事が、タイでGrabを使ってみたい方の
参考になれば嬉しいです。

それではまた。

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