【注意点あり】カッパドキア気球ツアーは現地予約でOK?値段・失敗しないおすすめの予約方法

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カッパドキアの気球ツアーを現地で予約したいけど…

・英語が喋れなくても大丈夫?
・現地予約の方が安いの?
・満席で乗れないことってある?
・失敗しない予約方法が知りたい

カッパドキアの気球ツアーは
・確実に乗りたいなら事前予約
・安さ重視なら現地予約
がおすすめです。

この記事では、実際に現地予約した体験談をもとに、
失敗しない気球ツアーの予約方法をわかりやすく解説します。

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カッパドキア気球ツアーの主な予約方法3選

Image by Timur Kozmenko from Pixabay

まずは全体像を整理しましょう。

予約方法の比較

方法メリットデメリット
日本から事前予約確実に乗れる
安心
価格がやや高い
現地予約安くなる可能性あり満席で予約が取れない
価格高騰リスク
簡単な英語でのやり取りが必要
ホテル経由手軽
比較的安い
選択肢が少ない
価格高騰リスク

わたしは最初、ホテル経由で予約していましたが、結果的に現地予約へ切り替えることになりました。

【体験談】現地予約に切り替えた理由

もともとわたしは、ホテル経由で気球ツアーを予約していました。
価格は1人あたり150ユーロほどで、相場的にも一般的な価格です。

しかし、カッパドキア滞在中に予想外の出来事が起きます。

気球ツアーが、風の影響で連続して中止になったのです。

気球は雨だけでなく、上空の風の影響でも中止になるため
思っている以上に飛ばない日があります。

そしてここからが問題でした。

ツアーが中止になると、今日乗れなかった人が明日も挑戦しようとする。
そうすると翌日のツアーに応募する人が増える。
けれども気球の数は限られている。
ということで、気球ツアーの価格はどんどん上昇します。

もともとわたしが乗る予定だった日の前日
風の影響で気球ツアーが中止となっており、
すでに当初の予定より価格が上がっていました。

その結果、価格が急騰
ホテルに「翌日乗りたい」と相談したところ、提示されたのは追加300ユーロ。
もともとの150ユーロと合わせて、合計450ユーロです。

さすがに高すぎると感じ、急遽現地で別のツアーを探すことにしました。

実際に現地でツアー会社を回ったときの話

ギョレメの街にはツアー会社が本当にたくさんあります。

わたしはフライトが中止になった日の午後
いくつかのお店を回って翌日の価格を聞いていきました。

印象としては、

・店舗によって100ユーロ以上差がある
・交渉して安くなることはなく「その場の相場」で決まっている

という感じでした。

いくつか回った結果、最終的に見つけたのが350ユーロのツアーです。

正直、最初の150ユーロと比べるとかなり高いですが、
それでも450ユーロよりは安く、内容も問題なさそうだったので
その場で予約しました。

カッパドキア気球ツアーの値段相場

実際に体験して感じた相場(2024年)は以下の通りです。

通常:150〜250ユーロ
混雑時・直前:300〜450ユーロ

気球ツアーは「時価」に近く、
天候や需要によって大きく変動するのが特徴です。

現地予約に行く前に、一度、事前予約の相場も
チェックしておくのがおすすめです。
現地価格と比べることで「高い・安い」の判断がしやすくなります。

カッパドキアの気球ツアーを探す(Klook)
カッパドキアの気球ツアーを探す(KKday)

現地予約の流れ

実際の流れはこんな感じでした。

・ツアー会社を数件回る
・料金と飛行場所を確認
・ホテル名と住所を伝える
・支払い
・翌朝のピックアップ時間を確認

予約自体はとてもシンプルで、難しい手続きはありませんでした。

英語が話せなくても大丈夫?

Image by Mircea Iancu from Pixabay

実際にやってみた感想としては、簡単な英語は必要だと感じました。

ですが、わたしが使ったのは本当にシンプルなフレーズだけです。

・明日の気球ツアーの空きはありますか
・◯人でいくらですか

これだけで、空き状況と料金を教えてもらえます。

しつこく営業されることもなく、条件が合わなければ
「少し考えます」と言えば普通に引いてくれるので安心でした。

現地予約は安いのか?

結論としては、安くなることもありますが、必ずしもそうではありません。

わたしの場合は結果的に高くなってしまいましたが、
これは「連続中止後」という特殊な状況だったためです。

もし毎日順調に飛んでいれば、現地の方が安く予約できる可能性は十分あります。

ただし、安さだけで選ぶと後悔する可能性があります。

失敗しないための注意点4つ

実際に現地で探したからこそ感じた、気球ツアーを選ぶ際の
注意点は以下の4点です。

ツアー会社の安全性を確認する

安い価格を提示されても、その場で決めずに
必ずスマホ(Google mapなど)で口コミを確認しました。
評価が低いところは避けるだけでも、ぼったくりや
イマイチなツアー会社に遭うリスクはかなり減らせます。

わたしが今回予約したのは、universal balloonという会社でした。

飛行場所を必ず確認する

これが一番重要だと感じました。

カッパドキアの奇岩群にたくさんの気球が浮かぶ絶景
を見たければギョレメの中心を飛行するツアーを選びましょう

実際にツアー会社を回っていて、安いと思ったツアーは
ギョレメの郊外を飛ぶ傾向がありました。

・周りに気球が少なくても良い
・ただ飛べれば十分

という方は、郊外を狙うと安くて混雑も避けられて
良いかもしれません。

現金払いが一番安い

Image by Stefan Schweihofer from Pixabay

わたしが予約したツアー会社は、ユーロ現金払いが一番安い条件でした。

そのため、近くのATMでキャッシングして用意しましたが、
現金が引き出せないATMもあり、少し焦りました。

カッパドキアでは、現金が必要になる場面が多いので
事前に用意しておくことをおすすめします。

服装は羽織りとパンツスタイル推奨

上空はかなり寒いので羽織りが必須となります。

わたしは5月に気球ツアーに参加し
ヒートテックにシャツ、セーターを着てちょうどよかったです。

また、気球に乗る際にカゴをまたぐため
スカートではなくパンツスタイルで行くのがおすすめです。

帽子は飛ばされる可能性があるので
ない方が良いと感じました。

余談:搭乗人数はそこまで気にしなくてOK

気球の定員は、大きさによって約15〜25人となっています。

乗る前は人数が多くて外側が取れなかったら
景色が見えないのではと心配でしたが、

実際にはカゴの中は区画で分かれていて、一区画に3〜4人入り
全ての人がちゃんと景色を楽しめるようになっていました。

結論、搭乗人数はあまり気にしなくても良いと思います。

当日の流れ

当日は朝4時台にホテルに迎えが来ました。

まだ真っ暗な中、車に乗ってツアー会社の待機場所へ向かいます。
軽食と飲み物が配られ、「今日は飛ぶのか」という
独特の緊張感の中、数十人が待機します。

フライトの最終決定の時間、飛行OKの合図が出ると一気に空気が明るくなり
その場にいた人たちの間に一体感が生まれたのが印象的でした。

急いで気球の飛行場所に移動し、飛び立つ準備が始まります。
まだ暗い中、気球に熱を込めるための炎が各所で上がる光景は
想像以上に迫力があります。

気球ツアーに参加し多彩の写真。気球に熱が込められている様子。

いざ気球に乗り込み浮き上がるのを待ちます。

実際に飛び立つと、想像よりもスムーズに上昇し、
気づいたときにはかなりの高さまで上がっていました。

奇岩群の間を飛びながら、周囲に無数の気球が浮かぶ景色は圧巻で
言葉では言い表せません。

このためだけにカッパドキアに来た価値がありました。

気球ツアーに参加している写真。気球がカッパドキアの奇岩群の上を無数に飛んでいる様子。

約1時間のフライト後、着陸し、シャンパンセレモニーと
証明書をもらって終了しました。

結論|おすすめの予約方法

カッパドキアの気球ツアーは、

・確実性を取るなら事前予約
・柔軟に動けるなら現地予約

という選び方が最適です。

わたし自身は現地予約でなんとか乗れましたが、
正直かなり運の要素が大きいと感じました。

確実に体験したい方は、事前予約も検討しておくと安心です。
事前予約の価格も確認しておくことで、事前予約の際の相場感を
掴むことができると思います。

カッパドキアの気球ツアーを探す(Klook)
カッパドキアの気球ツアーを探す(KKday)

航空券、ホテルまでまとめて予約したい方は
こちらも参考にしてみてください。

クラブツーリズムでツアーを探す
HISでツアーを探す
ターキッシュエア&トラベルでツアーを探す

イスタンブール⇔カッパドキア間の移動は
こちらの記事を参考にしてみてください。

まとめ

カッパドキアの気球ツアーは、

現地予約は可能だが価格変動が大きい
天候による影響が非常に大きい
ツアー選びで満足度が大きく変わる

という特徴があります。

わたしのように現地でバタバタすることもあるので、
事前にしっかり情報を知っておくことが大切です。

これから行く方の参考になれば嬉しいです。
それではまた。

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